どこからお金を借りるか

お金がどうしても必要な方、お金を借りる時はそれをどこから借りるか十分に検討してから実行に移してください。

銀行からお金を借りようと思う時、それに制限や条件があって当然です。銀行も親切心だけでお金を貸すことはできません。貸したお金はしっかりと返すことは基本です。そのために銀行は独自のルールを設けているところが多いですよね。例えば家を買いたいと思う時に利用する住宅ローン。これを借りるのにどんな条件が必要か、利用したことがある方ならご存知でしょう。それは例えば、正社員であること。正社員でなくとも月給である一定額の給料が毎月入ってくること、などが基本的な条件です。もちろんそれ以外にも細かい条件を備えているところもありますが、これが基本的な条件であることはおそらくほとんどの銀行が同じでしょう。

これって簡単なようですが…でも少し昔のルールのようにも感じます。というのも現代は契約社員として会社で働く人もとっても多いからです。もうあと何年か後にはもしかすると契約社員の数が正社員の数を上回るかもしれません。そもそも終身雇用、という雇用システムは日本独自のものかもしれません。欧米では契約によって働く社員の実に多い事。終身雇用というシステムももちろんあるにはあるのですが、それは限られた人だけのように感じます。ですから欧米人は今ある立場や地位から出世しようと思うとキャリアアップを計って転職をします。転職の数が多い人がいるのもこのような理由からなのですね。

 

さて日本の場合、契約社員というと身分があやふやでいつ首になるかわからないといった立場です。でもそのような立場の人だって家を買う事があるはずです。でも銀行が住宅ローンをサービスとして提供する場合、正社員でないとお金を貸せない、というルールを決めてしまうと、あと何年か後には誰も住宅ローンを利用しなくなるかも知れません。貸す側に時代に併せて細かなルール変更が必要になるのですね。

 

お金を借りるという事はとても大きなことです。ですからお金を借りよう思う時、どこから借りるか、そしてその借入先はどのような条件を出しているか、を十分にチェックする必要があります。銀行は今や自分で条件などチェックし選ぶ時代です。

なんのための借金?

人生の節目、節目においてお金は必ず必要になってくるものです。近頃はファイナンシャルプランナーといった職業がもてはやされる時代。お金に関してオープンに相談できる人や場所が増えつつあることは心強いですね。そのような相談は雑誌のお悩みコーナーや役所の相談会でされていることが多い。そしてそれが広くアナウンスされていることもあり、ちょっと気になればすぐに情報が得られる、という有難い世の中になりました。

 

お金の事を考えるという事は人生を考えるという事です。お金のプランを考えるという事は人生プランを考えることと同じです。例えば5年後、10年後の事を考えてそれに対してお金がいくら必要か…、そしてその時期までに一体お金がいくらたまるか…。そんなことを毎年のようにしっかりと考えることは、より良い豊かな人生を考えるうえで必ず必要です。結婚費用をためたい、子供が欲しい。家を買いたい、子供を良い学校に通わせたい、大学の費用は?自己投資に入ったいくら使える?そしてその投資は何年後に戻ってくる計算か…。お金と人生の大きな決断はいつもセットになっているものです。

 

人生計画を立てた時、もしお金が沢山必要になって来るとわかったら、そして自分の思う人生とこれから描く人生の間に金銭的な差が出来れば、それを補う事も考えましょう。ある人はその差を埋めるためにキャリアアップを図るでしょうし、ある人はローンを利用する事を考えるでしょう。もしあなたが、理想の人生との経済的な差にうんざりし、それを無くするためにローンを利用するのなら、しっかりと計画的にお金を借りましょう。お金を借りることが計画なら、お金を返すことも計画的に!!そしてその借りたお金が一体何のためか常にしっかりと考えるべきです。

 

豊かな人生を生きたいのなら、生きがいを探すことと健康を気にすること、そしてお金の管理をしっかりとすることです!この3つのうちどれかが欠けても豊かな人生を過ごすのは難しいでしょう。良い人生になるかどうか…それはもしかするとあなたのお金の管理能力が大きく左右するかもしれませんよ!?